山本 俊朗先生によるPhilosophy of Five Elements Yoga®の
ティーチャーズトレーニングを定期開催中。
(次期開催は来春予定)
<Five Elements Yoga(ファイブエレメンツヨガ)とは・・・>
自然界から与えられた多くの知恵と、ヨガの教えを融合させたハタヨガスタイルの一つで、心身に本来備わる豊かさに気付く事を経験します。
あらゆる事象は五大元素、地・水・火・風・空によって成り立っていると考えられ、私たちの感情、気質、感覚、色、味、身体のタイプ、思考パターン、性格とも深く関連していると言われています。
FEY®︎(ファイブエレメンツヨガ)では五大元素(自然法則か ら導かれた生命原理)を用いた自然法則論を元に、心身に起こるストレスの緩和、精神的な豊かさから新たな価値観を見出すと共に、解剖学的な観点から体の使 い方、調整の仕方、アライメントのメカニズムを学びます。
FEY®︎が提唱するアライメントコンセプト(身体調整法)と組み合わせることにより、首、回旋筋腱板(肩周り)、腱の炎症、手首の腱鞘炎、腰や股関節の痛み、膝、足などの怪我に対し、ホリスティック(自然の治癒力を重視した)な対応の仕方を学ぶことができます。
また、これらの法則性は治癒力を高めるだけでなく、アーサナに対する苦手意識を克服する機会となり、今まで経験した事がないほど色々なことを可能にしてくれることでしょう。
ヨガは人生のスワダルマ(役割)に気付き、自身が偉大なる存在だと改めて感じさせてくれるツールとなります。
私たちが経験したいことは様々な状況の中で、最適なバランスを見出し幸せを感じることなのです。 (FEY、HPより)
⇒ Philosophy of Five Elements Yoga®
<Kさん>
トレーニング期間、自分の中で多くの変化が起こり、
強い覚悟を持って臨んだLevel1では自分へのプレッシャーを
Level2ではその「出来ない自分」と向き合い、
最終的に落ち着いたのはLevel3までの3ヶ月間。
今の役割を背伸びせず、
「あるがまま」を受け入れた期間でした。
Level3では、
それは、
Philosophy of Five Elements Yoga ®︎の定義でもある「自然のあるべき状態へ・・・」
まさに自然のサイクルに身を委ねるしか出来ない。
嫌な自分も自分。ヨガを続けるからこそ委ねる事ができる。
何の為にヨガをしているのか?なぜヨガを始めたのか?
このトレーニングで全てにおいて合点がきたわけではないけど確実
そしてさらに前に進めることを知りました。
この素晴らしい学びに出会えた事、一緒にその学びを深め高め合ってきた仲間(kula)
この場に座る事を許してくれた全ての方々、そして勇気と覚悟を決意した自分、全てに感謝です。
<Mさん>2017年10月に始まったFive Elements Yoga® Teacher Training 熊本2期。
2018年4月17日に、level 3最終日を終え、
昨年10月のlevel 1・今年1月のlevel 2 と合わせて108時間、修了しました。
このトレーニングで数多の事を学び、悩み、
「その強み・特徴は何?」と言われたら。
ヨガ指導初心者だった私が感じた強みは
【修了時、確実にアウトプットできる状態があり、
私はlevel 2修了時に既にその状態になれたと感じ、アウトプットを始め、
ヨガ指導について学び出したのは、昨年10月なのに。
コース中には、アウトプットする時間が沢山、
昨日学んだ事を、翌日にはティーチング、など、
2期生の全員が、修了の日には本当に素晴らしい、
そして、既に指導者ではあった自分が感じた強みは、、
【人間力】を得たこと、でしょうか...。
人間力だなんて、大変おこがましいのですが、、
知識や技術をいくら得ても、それを人に伝える能力は、
その秘密や理由を、ほんの少しですが、学び、
見て学べ、とは言いますが、トシ先生のヨガクラスに参加して、
FEY®︎TTで初めてわかった。
それを、トレーニング生は教えてもらえました。
FEY®︎TTを受けて、なぜか自然と、
それはなぜかと考えたら、やはり、私自身が変わった、
これからも学びは続きます。
更なる成長のために。私の伸びしろは、無限大です!(
トシ先生、2期生の皆さん、
<Tさん>
覚悟を決め、参加を決意することから始まったトレーニング。
自分自身ともヨガとも思いっきり向き合った一年間でした。
本物の指導者を育てるため考え抜かれたカリキュラムは素晴らしく
人生を豊かに生きやすくする為の知恵が沢山盛り込まれた内容でし
FEY®︎のメソッドは思っていた以上に奥深く、
厳しいトレーニングの中で、もがき、苦しみ、
「最初から上手くいかなくてもいい」と、
苦手意識の強かった自己表現に自信と勇気を持つ事ができました。
先生自身、今もなお生徒であり、
FEY®︎
そして、FEY®︎を学ぶ上で欠かせないKULA(仲間)。
KULAの存在は、1人では経験出来なかった、
トレーニング中、互いに助け合い、
身体も心も大きく変化した半年間。
トレーニングを終え、以前よりも自身を愛し、自然体で「今」
私たち一人ひとりは素晴らしい特別な存在だと気づかせてくれた、
人生、そしてヨガ指導者として、
トレーニングで得たFEY®︎の知恵と技術を使い、
トシ先生、そして大好きなKULA。
本物にありがとうございました。
<Mさん>主に私はピラティスのパーソナルトレーナーとして活動していて、
友人の勧めで山本俊朗先生を知り、FEY®︎
動きの要素を空、地、水、火、風の5パターンに大別してあり、
どのアーサナもその組み合わせにより動きの指示が伝わりやすい。
ピラティスでも大事にされる動きの要素は同じなのに、
こんな誘導をピラティスでも使いたい、FEY®︎
FEYでは動きの要素と合わせて、
安全で合理的なアライメンで、
今までピラティスは、
FEY®︎では、心身共に個人がすでに持っているものを見つめ、
呼吸の流れや常に脈動する心身を感じ、
間違いの修正というよりも、
否定からではなく、肯定からスタートし、
TTで深くFEY®︎を学び、人生観が変わったように思う。
正解、不正解ではなく、至福とは何かを感じさせられた。
一緒に学んだkulaと想いを共有し、
熊本で学べたことも、大きな意味があった。
自然が多くのことを教えてくれていて、自分もその一部で、
自分の役割を果たして生きていきたいと思うようになった。
運動指導の専門家として、方法論だけでなく、
FEY®︎のTTCは、ヨガ指導者はもちろん、
<Nさん>トシ先生が、経験や学ばれてきたことから
編み出されたスキルやテクニックを惜しみなく伝えてくださった1
学びたかったものが全て用意されていました。
ともに学ぶkulaや一期生の皆さんの存在。
トレーニング後も、トシ先生や仲間と繋がっていける安心感、
瞑想のトレーニング。
繊細に物事を感じる、
スリヤナマスカラAB Cを日々続けていて、
また自分の体型もバランスのとれた健康的な体型に変化しました。
Philosophy of Five Elements Yoga®のAB Cは綿密に計算された、内容だと思います。
熊本で、トシ先生のトレーニングを受けれるという有り難さ。
約10名という、
108時間つづけれたことが、嬉しいのと誇らしいのと、
トレーニング修了後は、インストラクターとしても、
そして人生が日常が豊かになりました。日々自然を感じながら、
このトレーニング期間は人生の中で大きなウエイトを占める素晴ら
自信をくれたトシ先生に心から感謝の想いでいっぱいです
ありがとうございます!